• ケツメイシ

    「228」
  • カーニバル

    カーニバル

    準備はできたか? LadiesHey Boys よそみしないでEverybody さぁみんな騒いで (Stand Up & Jump)カーニバル 待ちに待った この日がカーニバル 声上げて 踊りな始まる 集まりな ここへ All NightLadies 声出せ Say Yeah Yeah Yeah!!カーニバル 震わせ...
  • 懲りない男

    懲りない男

    頭の中では 分かっているようで また同じ事の繰り返し本人いわく 不器用なようで 笑ってその場 水に流し今さらながら 言いたくは無いけど 本当に懲りない男野暮だから言いたくも無いけど ねぇ そろそろホント見ているだけで イラッと来るけど悪さしないように 見張っとく怒られションボリ その場だけ また新たにミスって 大慌てい...
  • トレイン

    トレイン

    僕の中の高速列車は 今日もガタガタ言いながら夢と言う名の駅に向かって ひたすら走ってる夢に向かって走るのかそれとも 途中 腐って錆びるのかこの僕 乗る 列車はお構いなく今日も魅了 人をさらい出すなりたい物 やりたい事子供の頃の 夢見心それを燃料にして 走り出す途中下車 無効にて限りなく走る事 走り続けるほど夢大きく 数...
  • あなたに冷やし中華

    あなたに冷やし中華

    外は暑く めしはまずくなる季節に冷蔵庫開ける 何作る? 決めずにまあ たまには君は休んでて何かあるし すべて俺 やるんでね冷蔵庫3段目 奥の方で中華麺がシャウトしてる 僕の方へ「使ってくれないと 腐って食えないぞ!早く! 早く! 余る」麺2玉語るおお! そうか それならば冷やしでも定番のそれだ 腹満たしてこうチャーシュ...
  • 男女6人夏物語

    男女6人夏物語

    確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて気付かれないように 笑う見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で気付かれたいほどに 甘く溶ける君と付き合ってから初めての小旅行 少し照れるね誘ってくれてありがとう 他の女子も男子も 楽しそうで他の皆にバレないように 偶然装い 座る隣バレそうバレてない 笑いこらえて 二人 夏物語また行こ...
  • 夏とビールとロックンロール

    夏とビールとロックンロール

    夏らしく踊れベイビー汗かいたセクシーなレイディー潮吹いて足カクカクでも 飛び跳ねて行け夏ロックンロール 盛り上げろ夏ロックンロール 騒ぎたいだけ朝から晩まで ビールとロックンロール踊る準備は出来たか?出来たら 挙げなよ 手からそのまま 飛んどけいい汗かくなら ビールは飲んどけ北は北海道から 南は九州沖縄住んでる土地やら...
  • いま会いに行く

    いま会いに行く

    君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け僕は 単純に君を そんな気持ちだけ持って君を笑顔にしたいだけで ありふれた服を着て今すぐに走り出す 君の側へ夜遅くまで続く仕事会社出るのも12時頃明日も朝早く 休みなく最終電車をホームで待つ見上げた同じ空の下今何処で何してるの君は『会いたいよ』の文字と二つの赤いハート想い募るほ...
  • 旅人

    旅人

    旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれてあきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう僕だけのありのままの旅へ追い風抱かれ 軽く踏み出す向き合う未来 自分打ち出すこの旅は 見えぬ先がだからこそ 踏み出す価値が届く? 遠のく? たまにおののく風に押...
  • 若気のいたり

    若気のいたり

    思い出せば恥ずかしい 話も懐かしい遠き過去 輝かしい 若気のいたりとあるネオン光る歓楽街夢と風俗 新聞抱え徘徊「一万円ポッキリで!」と誘われユーロビート響くお店の中へ薄暗い部屋で 待つこと数分かわいい娘が来て 気分ルンルンやる気十分 晴らせ鬱憤ムンムンしてプンプンしてクンクンしてズンズン夢から目覚め 待合室でそこにおに...
  • 上がる

    上がる

    上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに)気付くなら(立ち上がれBABY)上がるか否か 今の君のままか回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに)貫くなら(沸き上がれBABY)上がるか否か 過去の君のままか皆立ってる もう立ち上がってるなら勝ち上がる為に 戦ってくその道はイバラ 嫌なら今から立ち去れ ...
  • 朝日

    朝日

    東の空には朝日が昇る 新しい光が街に届く小鳥はさえずり 目覚めの音鏡に映した疲れた顔 今日目覚めて何度目の朝を生まれてから今まで迎えただろう全ての人々に同じ朝を ここから今日という日を回そう時に曇り または雨でじらし 日付変わり東の空照りだし告げる「始まり」と夜の「おしまい」を昨夜までの悩み それも置き去りの何気ない朝...
  • 歩いてく

    歩いてく

    行けるとこなら どこでも歩いてく行けるとこまで どこでも歩んでく日々こうして 生きてる行けるとこなら どこでも歩いてく行けるとこまで どこでも歩んでく人として 生きてく道が閉ざされる 声を塞がれる時だってこの思いのままの自分人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に目指す場所を求め行く目の前 でかい壁あるとしよう時に 暗くつら...
  • 東京

    東京

    名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る東京の街に住んで 大人になってたって今も 君を思い出す東京に向かう前の日 何の気なしに 君を呼び出しいつでも一緒に居た 思い出話に 花を咲かしたまま笑っていた 二人の顔次第に歪んでいき寂しさを 語り出す君のあの泣き顔 見ないフリをした 君の涙を受け止めたまま 迎えた朝押さえ込んだままの...
  • ドライブ

    ドライブ

    Oh 晴れの日 君乗せて行く過去も 海も 山も 街も 全部越えて車で通り過ぎてく 今日から明日へと二人変わらぬままでずっと笑顔のままでずっと変わらぬままで緩やかなカーブを 風を切り曲がって行く流れ続けてる景色が 二人を包んで行く穏やかな陽気と 機嫌の良い君と思い出の場所も 今日だけは通り過ぎる嗚呼 風が気持ちが良い迷い...
  • 願い

    願い

    暗い世界 暗い時代の果て笑い合い 笑いたいのに なぜ涙を流すの 声を殺すの人の上に人はいないのに なぜ争い事 絶えない世の中また歴史は同じ道をたどる愚かさ罪のない子供 力ない者から消されて行く その優しい心がその銃の重さ知らないが 命の重さぐらい伝えたいばらまかれた欲望のかたまりとの戦いまだ終わらない 止まらない誰のた...
  • No Lady No Life

    No Lady No Life

    本当思うよ 君達がいなきゃってこの眼 見て 嘘じゃないでしょうやっぱLadyで変わるのが人生って囁いてまた感じるNo Lady No Life…世の中 君達無しで語れないいつでも どこでも 頭離れないその昔から そう いつだって そうこの感謝の気持ち どう表そう逞しさと 麗しさを 兼ね備え変わらず見守る 僕らのそばで優...
  • 三十路ボンバイエ

    三十路ボンバイエ

    涙まじりの雨が降っても三十路街道 止まらずに行こう時を刻もう 日々を笑おう明日も 三十路に花を咲かそう俺は世間で言う 働き盛り三十路 ボンバ 成り上がり なりたがり起きたら部屋体臭(臭!)俺ら 中年 真っ最中家じゃ 赤子泣き叫び盛り上がる家のローン 両肩にのしかかるでもこうして生きてる満ちてるぞ三十路街道 皆 通る道で...
  • ケツメンサンバ

    ケツメンサンバ

    酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで)晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ 酔いどれ)色付き出した 花 緑陽の光 風もさらに良い今日は何日?何時?で何曜日?とかどうでもいい 気にしない様に気の合う仲間で 昼間から酒駆け足 来た時間 取り返すまであ~ ここに来れば大丈夫 なんて思う 俺がまがり通...
  • さくら

    さくら

    さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる吹き止まない春の風 あの頃のままで君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる二人約束した あの頃のままでヒュルリーラ ヒュルリーラさくら散りだす 思い出す 意味なく灯り出す あの頃また気になる変わらない香り 景色 風違うのは君がいないだけここに立つと甦る こみ上げ...
  • あとで笑う

    あとで笑う

    いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんないつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな今の苦しみ やがてその意味 分かる時来ると信じている君がなんだって 頑張って 上を目指し 思いは 皆の心に根差し弱音やグチ ばかり こぼしてる奴は心かなり乏しい見上げれば空 ほら こら どうした どこか行くかなんて こんな...