ケツメイシ
「228」We love music
拝啓 音の皆様今宵 体の調子はいかがかい?さあ ボリューム上げて踊らせて今日も皆が集まる この場所でいつも楽しいパーティーありがとうこれからもよろしく 愛を For youHey music !We love you, love me for life !We love musicくれた様々な出会い 見せた新しい世界W...想い
ユラユラと揺れる想いがユラユラと揺れる想いだけがユラと揺れる君に会える日もなく 会っても伝えられなくなる程に側に居るだけで胸は熱く君と僕の間に 春と秋の間には まだまだ長く暑い季節があり恋と愛の間に 居座る僕は勇気が無い情けないけど君を大切に想う夜と朝の間に 君を抱きしめられたなら想いがユラユラと揺れる君に伝わらない ...オレの道オマエの道
何があっても 折れない心で君もオレも ずっと進んで行けるからもう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう君が オレが 目指す方向へいっせいのせで 背を向けて人はいつも分かれ道に立って結果 行き先ばかり気になってでも オレとお前は いざ踏み出した何かしらある 明日が好きだしなそっちの眺めはどう?お互いの夢叶えましょう今の...心の声
人は勝手な生き物 誰にも負けたくないのに人に嫌われたくないから わざと負ける本当は 心に書いてある大きな文字を堂々と言えたら 楽だろうな好きに生きていけば生きてくほどその日々充実で 満ちていくごとに知らず人を蹴落とし 傷付けてたことに ふとある時に気付くねだから囚われる 「どう取られる?」やがてそっと止める 方法を変え...子供たちの未来へ
たった一つの巡り合いから生まれた君とのすれ違いの時代へ君の為に 君たちの為に何をし何を残してやれるだろう子供たちの未来が 想像よりも幸せでまた その子供たちの未来も 君よりもっと幸せでありますよう 共に願おうなりますよう 永遠に語ろう励ますよう 共に歌おう笑顔だらけの未来へ無邪気に笑う 時には泣くその優しい笑顔 腕に抱...空
空を諦めた子供達飛べないふりする大人達空を見ないまま家に育ちずっと下を向いて根を生やしたがりいつからだろう? あの「いつかはなろう」って気持ちを抑え 僕は変わったの夢 上へと描き続けてた僕に僕が「さよなら」と振る手なりたかった自分になれてないと気付くきつく常に心 卑屈な気分やらないで後悔なら やっちまった後悔もう一度空...伝承
自然に流れる涙を 今 一粒舐めて思い出す 母の音 子守歌を今は繰り返しあなたよ 母よ 変わる事の無い愛で愛と自由を教えたのは 何故ですか?暗闇 明るく灯る程の人を信じ 愛し思う心あなたに抱かれ 感じた鼓動目に見えぬが 消えぬ大事な物愛された日々と 愛された意味を思い起こし ここに戻し 吐息を感じたいあの素晴らしい日々を...流れ
強い風に乗って 蝶のように舞って向い風も恐れず 手のなる方へ今 雨が降って いつか川になって何事も恐れず 俺を待つ方へ行く流れ 流れ 流れて 流され未だ 何処へ行くのかさえ 分からね力及ばず その手届かず川底の石の如く 転がる人は所詮 弱くて孤独生まれた夢は 儚くて脆く溢れる想い 浮かんで消えてく見えない明日を 信じて...何故歌う
感じた事柄 愛したものから心にモロに響いた言葉はそれは 俺らが歌う力となる純白の紙は イメージに染まる言い切れない事 聞き切れない物上べ面で比べ 見切れない事があるから俺ら 歌い続ける怒り喜び そこにぶつける伝えたい事が あるから歌うあなたに届けと マイクをつかむ時に自ら問い 人の道を説きそして何か 感じて欲しい小さな...儚し
出会ったのに なんで君を失う別の人に 寄りかかりながら解りたくて なんで涙を流す気付ければと 振り返る将来を約束し 前途夢見放題だったはずが 有った明日が 今はこんな状態「間違いない」 と思ってたのに失う向き合うこともなく やがて冷めて素になるだからこそ 求めてはまた捜しだからこそ 追いかける 人は悲しい性を持ったまま...マジでライブする5秒前
俺らまた来た この地は何回目?分かんないね けれども たまんないね何べん乗った? ジェット 新幹線足りねぇ歓声求め もう何年?会場に着くと 長蛇の列押される人の 多さと熱少しずつ 形になる夢ばかり思い出す あの八王子の辺り夢が目標 やがて現実やりゃ届くぞ アタマで念じるコレで失った夢よりも生まれた夢の方 多いぞさあ行こ...