あいみょん
「106」from 四階の角部屋
後悔を5回ため息3回from 四階の角部屋失敗を2回涙を10回from 四階の角部屋言い聞かせましょうこうなったら自分に言い聞かせましょうこんなんだし常に始まった時から終わってる始まった時から悔やんでる始まった時からもう泣いてるこないだの1回されどあの1回from 四階の角部屋少しだけいいかい?触れてもいいかい?fro...今夜このまま
苦いようで甘いようなこの泡にくぐらせる想いが弾ける体は言う事を聞かない「いかないで」って走ってゆければいいのに広いようで狭いようなこの場所は言いたい事も喉に詰まる体が帰りたいと嘆く「いかないで」って叫んでくれる人がいればなぁ抜け出せない抜けきれないよくある話じゃ終われない簡単に冷める気もないからとりあえずアレ下さい消え...猫(2018.10.7 Live at 上野恩賜公園 野外ステージ)
夕焼けが燃えてこの街ごと飲み込んでしまいそうな今日に僕は君を手放してしまった明日が不安だ とても嫌だだからこの僕も一緒に飲み込んでしまえよ 夕焼けだけどもそうはいかないよな明日ってウザいほど来るよな眠たい夜になんだか笑っちゃう家まで帰ろう1人で帰ろう昨日のことなど幻だと思おう君の顔なんて忘れてやるさ馬鹿馬鹿しいだろ、そ...体の芯からまだ燃えているんだ(Duet ver.)
人生が燃え尽きるまできっとこうして叫ぶのさ血の味混じりで 歌を歌うあの日聴いた最強のロックを 歌う聴こえないのならばボリュームを上げてやるわ泥まみれになって坂道で転んでそれでも遠くへ届け 届け 届け壊れたギターで 奏でようか新しいメロディ新しい歌声で焦がした心が 震えるのはあの日から変わらない体の芯からまだ燃えているん...体の芯からまだ燃えているんだ
人生が燃え尽きるまできっとこうして叫ぶのさ血の味混じりで歌を歌うあの日聴いた最強のロックを歌う聴こえないのならばボリュームを上げてやるわ泥まみれになって坂道で転んでそれでも遠くへ届け 届け 届け壊れたギターで奏でようか新しいメロディ新しい歌声で焦がした心が震えるのはあの日から変わらない体の芯からまだ燃えているんだ血の味...マリーゴールド
風の強さがちょっと心を揺さぶりすぎて真面目に見つめた君が恋しいでんぐり返しの日々可哀想なふりをしてだらけてみたけど希望の光は目の前でずっと輝いている幸せだ麦わらの帽子の君が揺れたマリーゴールドに似てるあれは空がまだ青い夏のこと懐かしいと笑えたあの日の恋「もう離れないで」と泣きそうな目で見つめる君を雲のような優しさでそっ...満月の夜なら
君のアイスクリームが溶けた口の中でほんのりほどけた甘い 甘い 甘い ぬるくなったバニラ横たわる君の頬にはあどけないピンクと更には白い 深い やばい 神秘の香りもしも 今僕が君に触れたならきっと止められない最後まで溶かして 燃やして 潤してあげたい次のステップは優しく教えるよ君とダンス 2人のチャンス夜は長いから繋いでい...風のささやき
このまま朝が来なけりゃいいのにうずくまってる真っ暗な布団の中でまたあいつとあいつをぶん殴ってやったそれでも変わらない生活に一生のお願いとか使えたならこの先を僕じゃない誰かに変えて適当に買ったコンパス眺めるだけの時間聞いたことのない名前のタバコをふかす散歩に行くのも命がけだなああ今日は泣いてみようかな風のささやき 耳障り...漂白
10代のうちに人を何人愛せるかな私は今日も何かを求めてる従来のようにシミひとつ残さずに白く白く洗い流す心を優しい泡で洗い流すあの人は今もあの子を忘れられず白いお花を川に添える小さな嘘で誰かを傷つけたり人は必ず後悔するそれでも恋をしたいと思う好きになって嫌いになったりヤキモチ焼いたりキスしたりこの街で少し愛することを覚え...RING DING
ため息は酸素の無駄使いさどうせなら楽しい話をしよういい加減その態度やめてよね可愛い顔が台無しとか言う訳ないからね眠たい時はすぐに寝ちゃうのに泣きたい時はどうして強がるのプライドがあるとか言ってたけど一つ言わせて欲しいあのさプライドなんて似合わないし人間らしさ出していこうよ泣き顔見せたくないとか嘘つき泥棒のはじまり好きな...