あいみょん
「106」強くなっちゃったんだ、ブルー
耳元で囁かれる「君は魅力的なんだよ」って手に入るレベルの魅力ってことかしら恥ずかしくなる言葉ね身体中が痛くなるね毛布にはびこる罪の香りにどうせ、明明後日にはきっと連絡もつかなくなる様な相性だってことを誤魔化すためにそう囁くのでしょう?そんなこと 経験済みだわジャックな心1ミリたりとも揺れないそれに落ち込んじゃって、ブル...ハート
伝えることが難しいこと近くにいればいるほどなんだか胸が痛い眠たい夜に眠れないこと予測できない帰りを待ってる私がいるひとつになる度、期待すること近くにいればいつかは待ってる?柔い時間見過ぎた理想と笑われたこと私の隅で小さく高鳴ってる未来が泣くさようならは嫌わがままかしら?ただ貴方の、貴方の心を奪えたら...寒さに負けない...愛を知るまでは
いざ、手のなる方へと導いたのは 誰でもない自分自身なのに自信がないよ 笑っちゃうなもたついている空気が抜けたままの身体走れど走れど続く人生という名の死ぬまでのエピソードは軽いままの身体では吹き飛ばされてすぐに終わってしまうなあー、誰にもないものを持っていたいのになぁ無理矢理に抱きしめてた心を今解いて優しい心を持ちたいの...ミニスカートとハイライト
ミニスカートとハイライトイカした彼女のボーイフレンドが俺だったらいいのに俺だったらいいのになショートカットに赤い紅目が離せない彼女のボーイフレンドが俺だったらいいのに俺だったらいいのになはやくはやく彼女のあの唇に触れたいのだけれどいつもいつも邪魔をするあいつは誰だ?ミニスカートとハイライトイカした彼女のボーイフレンドが...君はロックを聴かない
少し寂しそうな君にこんな歌を聴かせよう手を叩く合図雑なサプライズ僕なりの精一杯埃まみれ ドーナツ盤にはあの日の夢が踊る真面目に針を落とす息を止めすぎたぜさあ腰を下ろしてよフツフツと鳴り出す青春の音乾いたメロディーで踊ろうよ君はロックなんか聴かないと思いながら少しでも僕に近づいて欲しくてロックなんか聴かないと思うけれども...そんな風に生きている
その気になれば私だって不幸みたいな顔はできるそれでよければいつだっていつだってそうしてみせるわそんなことで救われるなら早いことプライドも捨てたそれでよければいつだっていつだってどん底に落ちた女のふりして適当に頭を撫でられ食べていくそんな可愛そうな目で私を見ないでいて生きてゆく術は人それぞれだから 私はいつも風まかせそん...黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を
愛は全てを解決しない金があれば何でもできるかもしれない余裕のある生き方がしたいでも鐘のなる方へは行かないぞ高いものに目は眩むけれど安っぽいものを最後まで信じてみたい余裕のある人はかっこいいでも余裕のない人生は燃えるそうやって自分を奮い立たせることも負けず嫌いも生まれつきだからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を黄昏...チカ
A.P.C. の黒い財布なくしてしまって海へダイブ嘘を見破ってよダーリン現実逃避の小旅行のぞいて心の奥の内部たぶん汚れてるかもねだいぶ嘘を見破ってよダーリンこのままじゃ私きっとすぐ帰れないあなたの為にもう尽くせないわ笑って見過ごしたあなたのせいだわもしも 2人の最後が今日だとしたならあと少しほんの少しだけ求めていて欲し...